サンリオピューロランドをパパ目線でオススメする5つの理由

東京

サンリオピューロランドに2歳の娘を連れて行ってきました。
今までサンリオピューロランドの存在は知っていたものの、足を運ぶことはありませんでした。
というのも、サンリオってパパには可愛すぎるんですよね・・・ディズニーはいいけど、サンリオは・・・っていうパパや男性も少なくないと思います。

実際に僕も訪れてみるまで不安でした。でも思い返してみると、子供の時にサンリオでお菓子買ってたなぁとか、ケロッピのゴミ箱持ってたなぁ(汗)とか、何かしらサンリオと関わって育ってきました・・・
ではそのサンリオの総本山であるサンリオピューロランドはどんな感じなのかちょっと気になったのと、娘がもうすぐ3歳になるので、入園料がかからない2歳のうちに行って反応を見ておきたいという感情が勝り、今回意を決して行ってきました。

行ってみた結果・・・娘大興奮!!それ見てパパ喜ぶ!みたいな構図になりました。
以下に、サンリオピューロランドの基本情報と娘を持つパパ目線でオススメするポイントをまとめてみました。

サンリオピューロランドの基本情報

場所

サンリオピューロランドは東京都多摩市にあります。
都心からは少し離れていますが、自然あふれる環境が魅力的です。

入園料

入園料は以下の表のようになっており、平日と休日で料金が異なります。

一般価格大人小人
平日3300円2500円
休日3800円2700円

子供料金適用年齢は3歳から17歳・高校生です。2歳までは無料です。
休日は基本的に土日祝日を指しますが、正確にはサンリオの公式スケジュールに沿うそうなのでご確認ください。
他にも公式ホームページで割引クーポンやキャンペーンを行なっており各種割引情報が掲載されているのでチェックしてください。

その他、無料のタイムズ会員でも使用できるタイムズカーライフというサイトで前売り券を購入すると、2枚で5400円になります。

タイムズ会員価格大人小人
平日・休日共通5400円/2枚

デメリットは前売り券の発送に3〜4週間程度かかると記載されていることでしょうか。こちらは大人と子供共通チケットになっているので、子供だけでいえばお得感はありませんが、大人料金は一人2700円となり休日料金からは1100円引き、大人2人なら2200円引きとかなりお得です。
その他タイムズカーレンタルで使用できるレンタルeチケット500円分が付いてきます。

スケジュールに余裕がある方はタイムズカーライフで前売り券を購入されるのが一番お得です。
スポンサーリンク

電車でのアクセス

多摩センター駅が最寄駅になります。京王多摩センター駅と小田急多摩センター駅があります。
どちらも同じ駅舎なので駅からサンリオピューロランドまでの距離は変わりません。
多摩センター駅からサンリオピューロランドまでは徒歩で6、7分なので子連れの場合は10分みておけば大丈夫だと思います。

車でのアクセスと駐車料金

サンリオピューロランドには地下駐車場80台の他に、提携駐車場が3ヶ所、計2200台分の駐車スペースがあります。

今回訪れたのは祝日で開園は9時でした。
現地には車で向かいましたが、到着したのは9時過ぎ。既にサンリオピューロランドの地下駐車場は満車でした。
そこで、その先のトラストパークicot多摩センターという駐車場に駐車しましたが、1日の最大料金はサンリオや提携駐車場より安く結果的にこちらで正解でした。

トラストパークicot多摩センターの駐車可能台数は103台。屋内型駐車場なので雨にも濡れないですし駐車スペースにも余裕があります。

それぞれの駐車料金を表にしてみました。

駐車場駐車料金
サンリオ
ピューロランド
1500円/1日
提携駐車場1時間240円
15時間券1500円
トラストパーク
icot多摩センター
20分100円
平日 最大700円
土日祝 最大1400円

トラストパークicot多摩センターの駐車場は、多摩センター駅とサンリオピューロランドのちょうど中間にあります。サンリオピューロランドまでは徒歩5分もかかりませんでした。

提携駐車場の15時間券はピューロランド3階のインフォメーションで購入できます。
6時間以上駐車するのであればこの15時間券を購入した方が安くなります。

カーナビでこのトラストパークを目的地設定される場合は以下の住所を設定してください。

住所: 東京都多摩市落合1-35

5つのオススメポイント

ここではサンリオピューロランドのオススメポイントをパパ目線で5つにまとめました。

ショー・パレードがすごい

毎日さまざまなショーやパレードが行われており、時期やイベントに合わせて内容も変わるようです。
その中で実際に見ることができたものを紹介します。

バースデーショーは誕生日をみんなでお祝いするショーで、お誕生日の子供には是非参加してもらいたいショーになっていました。
同じ誕生日の子供は前に呼ばれてキャラクター達と一緒にダンスができます。

娘は誕生日ではないので後ろで見ていましたが、ショーの最後には子供全員前の方に呼ばれたので妻と参加していました。
少し場所見知りがあったため不完全燃焼でしたが、それでも楽しめた様子でした。
誕生日の月に訪れるなら外せないショーになっていて、1日1回限りのショーなので当日は余裕を持ってスタンバイしたいですね。

Memory boys〜想い出を売る店〜のショーを観ました。
こちらはマイメロディが語り手となってストーリーが進められるミュージカルのような内容なのですが、なんと40分もあります。
歌があったりシャボン玉が飛んだりで、娘ははじめの方は楽しみながら観ていたのですが、2歳児に40分は少し長く、終わる間際に飽きてしまいました。

内容はどちらかというと大人向けでしたが、考えさせられるストーリーで見応えがありました。
追加料金無しにここまで高いクオリティであれば十分訪れる価値のあるショーだと思いました。

そして外せないのはサンリオキャラクターが勢揃いするミラクルギフトパレード。これはサンリオ版のディズニーランドのエレクトリカルパレードといっても過言ではありません。
各キャラクター達がフロートに乗って周遊しますがストーリー仕立てになっています。
光を奪おうとする闇の女王にサンリオキャラクター達が立ち向かうというストーリーで、フロートの周遊も何回も行われ、更にフロートを降りてのアクションもあります。

所要時間は25分。今回は立ち見でしたが結構近くでパレードを見ることができ、娘も最後まで目が釘付けでした。

あと、今回は観賞することができなかったものの、ハローキティ座の桃太郎は歌舞伎界と融合したショーになっています。
中村獅童が声で出演をしていたり、歌舞伎役者の坂東巳之助が映像出演していたりと、演出も含めて歌舞伎界のバックアップを受けているそうです。
こちらは次回必ず観賞したいです。

スポンサーリンク

多彩なレストランで食事を楽しめる

レストランは大きく分けて3つありました。

・館のレストラン 236席
・サンリオレインボーワールドレストラン 350席
・キャラクターフードコート 524席

それぞれ特色が分かれており、館のレストランに関してはブュッフェ形式で、当日のスケジュールによっては途中ハローキティによるプチライブがあります。
サンリオレインボーワールドレストランはキャラクター毎に7つにスペースが分かれていて広々とした空間が印象的です。
キャラクターフードコートはキャラクターをあしらったメニューを楽しむことができ、インスタ映え間違いなしです。

今回はサンリオレインボーワールドレストランで食事をとりました。
レストラン入口では虹をイメージした7色に彩られたキャラクター達が迎えてくれます。

中に入ってみると、高い天井が印象的で、外からの光も入ってきます。サンリオピューロランドは完全屋内型なのでどうしても閉塞感があるのですが、このレストランは広々としていて気分転換には良いと思いました。

座席スペースも7色に分かれており、娘にどのキャラクターが良いか聞いたところ、ハローキティだというので赤色のスペースで座席を確保しました。

食事のメニューは大きく分けて3つ。
オムライスミートパスタです。
ハロウィンの限定メニューもありました。

あと、子供向けにハローキティの3色弁当が売っていました。こちらはお弁当箱がそのままノベルティとして持ち帰れます。
ちなみにお土産屋でも同じお弁当箱が売っています。

娘は迷うことなくこのお弁当にしました。
普段からお弁当好きの娘にとってこの可愛いお弁当箱はテンションが上がらないはずがなく、食べる前に写真を撮るのも大変なくらい食いつきがすごかったです。
帰宅後はご飯をこのお弁当箱で食べたいという始末。
気に入ってくれて購入した甲斐がありました。

ちなみに子供用のエプロンとジュースも付いていました。それぞれにハローキティが描かれていて、抜かりがありません。

大人はオムライスonジューシーハンバーグを注文しました。1100円でした。
フライドポテトは別売りで280円、いずれも税込です。
フライドポテトは量が少ない気もしましたが、オムライスは美味しかったですし値段もそこまで高く良心的でした。ただ、男性には量が物足りないかもしれません・・・

キャラクターと写真撮影で触れ合える

固定された複数の撮影スポットでキャラクターと写真を撮ることができます。
僕たち家族も30分弱並び撮影してきました。
訪れる日や時間、場所によってキャラクターが異なるのですが、今回一緒に撮影できたのはシナモンロールのお友達の「エスプレッソ」と、ぼんぼんりぼんの「るんるんルル」というキャラクターでした。
どちらのキャラクターも娘にとっては初めてで反応を心配したのですが、怖がりはするもののタッチ等のコミュニケーションはとれていました。

写真撮影はスタッフの方が専属でいるのでお願いすることができます。
カメラは1台のみですが、何枚もパシャパシャと写真を撮ってくれました。
スタッフによるのかもしれませんが、娘がキャラクターとコミュニケーションをとっているところも写真に収めていただき有り難かったです。
また観光地でよくある写真の買取を依頼されるようなこともなく好印象でした。

スポンサーリンク

子供が喜ぶアトラクション

ライド系のアトラクションはサンリオキャラクターボートライドとマイメロードドライブの2種類のみ。
どちらも乗りましたが、待ち時間も他のものと比べて格段に多い印象でした。

サンリオキャラクターボートライドはどのようなアトラクションか例えるとディズニーランドのイッツアスモールワールドをイメージしていただければと思います。ただ、乗り物自体は6人乗りで小さいです。

乗るといきなり坂を登り始めて緊張するのですが、スピードが上がることなくゆっくりと下り降りるので小さなお子様でも心配無用です。
中はサンリオキャラクターたちがたくさんいて、まさしくイッツアスモールワールドのような世界観。
娘はディズニーランドのイッツアスモールワールドが大好きなのでこのライドアトラクションもとても楽しんでいました。

最後の方に写真撮影もあり出口付近で1100円で購入することができます。上手く撮れていたので購入しました。

マイメロードドライブはその名の通りマイメロディの世界観を小さな車に乗って楽しむことができるライドアトラクションです。
所要時間は5分とかなり短いものの、その5分間で写真撮影が6回もあり乗り終わった後に900円で気に入った3枚をプリクラの要領でデコレーションしてプリントしてもらうことができます。

それだけだと正直900円の価値は感じないのですが、選んだ3枚とデコレーションした写真はなんとオリジナルデータをダウンロードできるのでそれも含めると思い出を残す写真としてオススメできます。
ダウンロード方法や必要情報が記載された紙はプリクラを作るところでもらえます。

写真撮影スポットが多い

サンリオピューロランドはどこで写真を撮っても絵になるところばかりです。
館内も撮影を意識した飾り付けを行なっていたり、撮影スポットが数多く用意されています。
その特色として、キャラクター毎にエリアが分かれていることが挙げられます。
例えばシナモンロールのエリアでは、シナモンロールをデザインしたバスのような乗り物があって写真撮影できました。

またウィッシュミーメルのエリアではブランコ型の撮影スポットや、手紙が浮き出ている壁の前で写真を撮ることができました。

またキキララのトゥインクリングツアーは写真撮影にオススメスポットです。
キキララの世界を体験できるアトラクションになっていて、中に入ると写真撮影スポットばかりです。

アトラクション扱いで人数を制限しながら入場するため、中も混雑せず余裕をもって写真を撮ることができます。
キキララの世界のキリンに乗ったり月に腰かけたり、家の前でも写真を撮りました。
キッチンもあり、娘は自分で何かを作って食べていました。

サンリオからは数多くのキャラクターが生まれていますが、キャラクターの世界観をそれぞれ小さなエリアに集約することでごちゃごちゃせず楽しみながら回ることができました。
写真撮影を楽しむというのはこのサンリオピューロランドにおいて比重が大きく外せない楽しみ方だと感じました。

スポンサーリンク

番外編

トイレが可愛い!カッコイイ!

一部のトイレだけだとは思いますが、トイレでもサンリオのキャラクターがふんだんに使われていて子供は喜ぶと思いました。
男子トイレは宇宙船をイメージしていて、目の前がスクリーンになっておりトイレをするとキャラクターが出てくるんですよ。これにはビックリしました。
個室の方も宇宙船そのものでカッコ良かったです!

妻によると女子トイレはハローキティをはじめ、可愛らしいキャラクターが描かれていたようです。
娘はトイレトレーニング真っ只中なのですが、「かわいい!キティちゃん!」と喜びトイレができたようです!
トイレトレーニングのお子様にもオススメです(笑)

しまじろうに会える

別の記事で書きましたが、うちは「こどもチャレンジ」をしています。
その影響もあり娘はしまじろうが大好きです。
実はここサンリオピューロランドから歩いて数分のところにベネッセの東京本部があるんです。
ベネッセとサンリオピューロランドをつなぐ道はハローキティストリートというそうですが、その脇にしまじろう広場もあります。
この広場にしまじろうとハローキティが仲良く並んでいて写真スポットになっています。

娘はしまじろうを見つけるや否やテンションが上がり、気付いた時には駆け出して抱きついていました。
他にもしまじろう関連のキャラクターが描かれた建物もあり、しまじろう好きのお子様にはオススメスポットです。

日帰り温泉に入って帰れる

1日遊んで疲れて、帰ってからまた子供をお風呂に入れないといけないと思うと大変ですよね。
そんな来園者の気持ちを察してか、サンリオピューロランドから歩いて直ぐのところに日帰り温泉の極楽湯という施設があるんです。銭湯ではなく天然温泉です。
こちらに寄って夕飯と共に温泉に浸かってまいりました。

期待した通り娘は帰りの車で寝てくれ、そのまま寝かしつけも終了。子供連れにはオススメです。
詳しくは以下の記事をご覧ください。

サンリオピューロランドの帰りに立ち寄れる日帰り温泉「極楽湯多摩センター店」は子連れにオススメ
サンリオピューロランド帰りに温泉へ入ってきました。 子連れがサンリオピューロランドで丸一日遊ぶと気になってくるのは、 「子供が帰りに寝ちゃうんじゃないか・・・」 「帰ってからお風呂は大変だなぁ・・・」 といったことです。 できるな...

感想とまとめ

行く前は家族には平静を装っていましたが、内心どうなることかと心配していました。
行ってみた結果、娘が思いのほか喜んでくれ、いつのまにか一緒に楽しんでいる自分がいました。
行ってからというもの、娘はハローキティが大好きになりいろいろとキティグッズを買い集めているところです。

またサンリオピューロランドは3歳から有料になりますが、お金がまだかからない2歳で一度お試しとして行ってみることをオススメします。子供の反応を見てまた行くか決められますし、何より2歳でも十分楽しめる施設でした。

ちなみに平日はベビーカーは全フロア使えますが混雑する土日祝日は使用できるフロアが限られてしまうので注意が必要です。うちはまだベビーカーに乗りたがるので抱っこになってしまい、少し大変でした。
確かに館内は決して広いとはいえず、それに加えてショー待ちの行列で歩きづらかったです・・・4階建てなので縦の移動も多いですしね。

いずれにしても完全屋内型施設でここまで楽しんでくれるとは思わず、また行く気にさせてくれました。
次回は今回行けなかったところを中心にまわりたいです。

コメント