子連れで相模湖イルミリオン3つの魅力と注意点そして駐車代を無料にする方法

神奈川

毎年この時期になるとイルミネーションに行きますが、その中で最も訪れた回数が多いのが、さがみ湖イルミリオンです。毎年行っていて今年も2歳の子供を連れて11月の3連休に行ってきました。
そのさがみ湖イルミリオンの魅力と、1000円かかる駐車料金を無料にする方法をまとめました。

さがみ湖プレジャーフォレストの基本情報

場所

神奈川県の相模原市にあります。東京だと八王子の近くです。

アクセス

電車とバスを乗り継いで行けなくもないですが、基本的に車でのアクセスが望ましいです。
車であれば中央道圏央道、どちらからでもアクセスしやすいです。

僕は横浜からのアクセスなのでプレジャーフォレストに行くには圏央道を使いますが、圏央道が開通するまではほんとに酷い渋滞で全く進まないなんでこともザラでした。
圏央道が開通してからは事故以外で渋滞という渋滞にハマったことはありません。

ちなみに車では駐車代金がかかってしまいますが、後に述べる方法を使うと無料にすることができます。

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イルミネーション料金

イルミネーション目的でプレジャーフォレストに訪れる場合は、昼とは別に夜間の入園料が設けられています。

<イルミネーション入園料>

・大人1000円(中学生以上)
・子供700円(3歳から小学生)
・ペット700円

またアトラクションも楽しみたいという方は入園料にアトラクションフリーパスを追加したナイトフリーパスというチケットもあります。
こちらは料金が2倍以上になってしまいますが、アトラクションに沢山乗られる方はこちらの方がお得です。

<ナイトフリーパス>

・大人2500円(中学生以上)
・子供2000円(3歳から小学生)

さがみ湖イルミリオンの魅力

そもそもイルミネーションにハマったきっかけがこの相模湖プレジャーフォレストにあるイルミネーションでした。

その後ドイツ村のイルミネーションにも行ったことがありますが、さがみ湖のイルミネーションにはまた違った魅力があります。
今年は関東三大イルミネーションの一つとしても選ばれたそうで、納得の結果です。
そのさがみ湖イルミリオンの魅力を3点まとめました。

関東最大級の電球数

何といってもその特徴は高低差のある広大な土地に散りばめられた600万個の電球です。これは関東最大級だそうです。
比較としてドイツ村のイルミネーションと比べると、ドイツ村の方が電球が遠くに広がる美しさがありました。

それに対してさがみ湖イルミリオンも電球が散りばめられてはいるのですが、立体的な電飾でポイント毎に見どころを作っているようなイメージです。
例えば歩いて上っていけるイルミネーションの先には毎年多くの電球を使ったイルミネーションエリアがあるのですが、今年は人工で作った木にのような電飾を施し幻想的な空間になっていました。
毎年テーマが変わるのも飽きさせない工夫を感じますね。

あと入場門付近にも毎年趣向を凝らしたイルミネーションが行われており、去年は音楽と噴水を使った演出で当時1歳だった娘も大興奮で5回以上繰り返し観ました。

今年は「光の宝石箱」をテーマに自ら宝石箱の中に入り込むことができ、これがまた綺麗で独特の世界観に入り込むことができました。音楽と電飾がシンクロしていて光り方が変わるのも豪華でした。
でも子供は去年の方が反応が良かったと思います。噴水が好きなのでその水が飛び跳ねる方が子供受けが良いのだと感じました。

イルミネーションが楽しめるアトラクション

別料金になりますがアトラクションも豊富で乗り物に乗りながらイルミネーションを楽しむことができます。特に観覧車リフトが人気でした。
そもそも観覧車はリフトで上に登らなければ乗ることができないのですが、この日は3連休ということもあり観覧車に乗るだけでなんと1時間待ちでした。

僕たちは混雑を見越してパディントンタウン内の子供向けアトラクションだけ楽しみましたが、子連れにはそれだけでも十分でした。
リフトなどのアトラクションは、もし平日に訪れる機会があれば乗ってみたいです。

パティントンタウンでアトラクションに乗った様子は以下の記事にアップしています。

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ファミリーも意識した内容になっている

イルミネーションといえば幻想的で非日常を感じることができることからカップルが訪れるようなイメージがありましたが、さがみ湖イルミリオンはファミリー層もしっかり意識したイルミネーションを行っています。

例えば今年であれば「光の動物園」や「光の海」と題し、陸や海の動物たちをイルミネーションの中に配置し、イルミネーションを楽しみながら「これはクマだねー」「イルカがいるね」とかという会話を子供と楽しむことができました。

また今年はパディントンタウンがオープンし、子供が楽しめるイルミネーションに拍車がかかったような印象を受けました。エリアによっては子供向けの音楽がかかっていましたしね。
あと、何より大きいのが同じさがみ湖プレジャーフォレスト内に日帰り温泉施設があることです。
これにより、帰りに温泉に浸かって車でそのまま寝かすといった技を使うことができます。
うちもこの手法で昨年と今年どちらも寝かしつけまで終わらせ帰宅することができました。

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さがみ湖イルミリオンを訪れるにあたって知っておきたい注意点

さがみ湖イルミリオンに訪れる際に心しておきたい注意点を実際の経験を元にお伝えいたします。
こちらも3点にまとめてみました。

週末の駐車場は混雑覚悟

週末の特に土曜日に訪れる場合は入園開始に合わせて訪れるとかなり遠くの駐車場に案内されることがあります。
これは実際に今年経験した失敗談になります。

イルミネーションの点灯時間は季節によって異なりますが、1月までは17時です。また16時から夜間料金にて入場できます。そのため今年は16時到着を目指して向かいました。
今回は11月の3連休に訪れたのである程度の混雑を見越して移動したつもりで大きな渋滞もなく順調、予定通り16時に現地到着しました。

駐車料金を払っていざ駐車しようとしたところ、いつもと違う駐車場に案内されていることに気づきました・・・
いつもは左手に案内されるのですが、この日は右手。
右手の方の山道をずーっと車で進むこと5分。帰りに寄るはずの温浴施設からはどんどん遠ざかっていきます。この間、子連れの僕たちは不安でしかなかったです。
そして最終的に案内されたのは山の奥地にある第4駐車場でした。
子供を連れてさすがにこの山道を歩いて温浴施設には行けず、諦めることも頭をよぎりました。最終的には何とかなりましたが。

訪れる際は混雑予想カレンダーが公式ホームページから確認できるのでこちらを参考に行動されることをお勧めします。

週末訪れるなら前売り券買っておいた方がよい

第4駐車場に駐車後、とりあえず荷物を持って皆が歩く方向へ歩き始めました。
入場門へは軽く見積もっても徒歩20分くらいかかりそうな距離でした。
不安になりながらも他の人が歩く後をついていくと、そこは臨時の入場門へつながっていそうでした。
ホッとしたのも束の間、その臨時の入場門へは長蛇の列が。聞くと当日券を買い求める人たちが並ぶ行列でした。

昨年は事前に前売り券を買っていたのですが、例年入場門でそんなに混雑しないことを知っていたので今年は買っていませんでした。例え前売り券を買ってもそんなに安くならないですしね。
いつもと違うのは今年は臨時の入場門へ案内されたことです。そこは認識が甘かったですね。
この入場門は急な坂道を上へと上がっていった先にあるのですが、当日券を購入するレジが2つしかありません。それもクレジット専用と現金専用で分かれていました。これも混雑を助長する原因でした。

最終的に1時間以上待ちました。
入場できたのは17時過ぎでちょうどイルミネーションが始まる時間なのでまぁ良かったのですが、子供がそんな長時間何もない坂道でもつわけがなく動き回って大変でした・・・いやぁ、疲れました。
前売り券があれば長時間並ぶこともなく入場できたので、次回からは週末に訪れる際には忘れず前売り券を購入していこうと反省しました。

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ベビーカーは覚悟が必要

ベビーカーで行きましたが、どこも坂や階段が多くバリアフリーになっていませんでした。
一応スロープもあるのですが、傾斜が急で男性でも大変に感じるくらいの重さがかかります。
また階段とスロープの場所が離れていたりもするので、行ってみたはいいもののまた引き返すということが何度かありました。

他にも「光の宝石箱」をテーマにした一番の見どころであるイルミネーションがあるのですが、ここに関しては階段しかなくベビーカーは持ち上げて上まで運ぶ必要がありました。

そして特に週末は人が多いのでベビーカーだと押しにくく周りにも配慮が必要なためオススメできませんでした。
体力が許せば抱っこの方が自由にイルミネーションを見て回ることができるので、可能であれば抱っこでまわりたいところです。

あと気になった点として、入退場などで正面ゲートを通るにはショップの中を通り抜ける必要があるのですがこちらも週末で大混雑していて前に進むにも困難でした。
平日であれば何とかなるかもしれませんが、週末はできることならベビーカーはなるべく避けた方が無難です。

駐車場の料金を無料にするには?

さがみ湖プレジャーフォレストは駅から離れていることもあり、多くの方が車での来場を検討されていると思います。
通常、駐車場料金として1000円かかりますが、実はこれを無料にする方法があります。
それは同じ施設内にある温浴施設を利用することです。

さがみ湖プレジャーフォレストには「さがみ湖温泉うるり」という温浴施設があり、遊んだ後は温泉に入ってから帰ることができます。
この温浴施設を利用後、フロントでのお会計時に駐車料金の領収書を提示することで1000円が現金でキャッシュバックされる仕組みです。

そのため、駐車場を利用する際には必ず領収書を発行するようにしてください。
駐車料金は先払いで支払う必要があり機械での支払いなので、領収書ボタンを押すことで領収書が発行されます。
領収書ボタンは大きく分かりづらいことはなかったので、発行することを忘れさえしなければ大丈夫だと思います。

ちなみに温泉は週末は大人税込1080円でフェイスタオルやバスタオルも付いてきます。
子供は3歳から料金がかかり、税込600円です。
平日はそれぞれ大人1000円、子供550円になります。
しかも温泉で館内も清潔とあれば寄らない手はないと思います。これで駐車料金も1000円浮きますしね。

感想とまとめ

温浴施設から遠く離れた第4駐車場に案内された僕たちでしたが、スタッフに聞くと一度正面ゲートを出て温浴施設に行き、また戻ってくるときは正面ゲートから再入場が可能とのことでした。
そして車も温浴施設専用の駐車スペースまで持って来ても良いとのことでした。
そのためとりあえず家族全員で温浴施設に向かい、入浴後僕だけ正面ゲートを通って臨時の入場門から第4駐車場へ向かい車を取りに行きました。
第4駐車場からはハザードを点灯しっぱなしにすれば温浴施設の駐車場に案内してくれるとのことだったのであとはスタッフの指示に従い無事に車を移動させることができました。

なにはともあれ週末、特に土曜日に子連れで訪れるのは大変だと思い知らされました。
翌日以降も疲れがなかなか取れず精神的にそして体力もかなり消耗したと思われます。
子連れであればなるべく平日、もしくは週末であれば日曜など比較的空いている日に訪れることをオススメしたいです。

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