【山中湖】2018花火大会 報湖祭 平野地区で観賞してきました

山梨

山中湖で行われた花火大会に行ってきました。
毎年夏に行われる山中湖の花火大会は報湖祭と呼ばれていますが、花火が打ち上がる場所は4箇所あります。
今回は平野地区からの観賞記になります。

そもそも報湖祭とは

毎年8月1日に山中湖で行われる花火大会です。
富士五湖で順次花火大会が行われるのですが、先陣を切って行われるのがこの山中湖の報湖祭です。
報湖祭の起源はなんと大正時代まで遡ります。
その後、昭和8年に報湖祭と名付けられたそうで、90回を超える歴史ある花火大会になっています。

富士五湖の花火大会日程と規模

富士五湖の花火大会は基本的に毎年同じ日付で行われ、山中湖で始まり河口湖で終わります。

その中でも山中湖と河口湖の規模が大きくなっています。
2018年は以下のようは日程と規模で行われました。

・8月1日 山中湖 報湖祭 8000発
・8月2日 西湖 竜宮祭 700発
・8月3日 本栖湖 神湖祭 1000発
・8月4日 精進湖 涼湖祭 300発
・8月4/5日 河口湖 湖上祭 2000発/7000発

山中湖報湖祭の場所

一つの場所から打ち上がるのではなく、山中湖村の以下の4地区からそれぞれ打ち上がります。

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山中地区

場所: 山中湖畔駐車場

長池地区

場所:長池親水公園

旭日丘地区

場所:旭日丘富士汽船浜

平野地区

場所:平野ちびっ子広場

メイン会場は山中地区

4地区から打ち上がるものの、メイン会場は山中地区になります。
2018年は花火大会当日に「それいけ!アンパンマンショー」が行われたり、アンパンマンとの握手会もこの山中地区で行われました。

メイン会場であるため、近隣の山中小学校花の都公園も臨時駐車場として開放されていました。
打ち上がる花火の規模もメイン会場である山中地区が一番大きいです。

花火の打ち上げ時間

20時から21時です。
但し、地区によっては開始が20時半を過ぎることも・・・(後から詳細を述べます)

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平野地区の花火を観賞した理由

僕たち家族は平野地区で観賞しました。その理由は以下です。

ホテルから一番近かった

これが一番の理由です。
山中湖のホテルとはいっても会場までは徒歩1時間くらいかかってしまう距離のため、車での移動でした。
宿泊したホテルはこちらです。

【SPGカード】富士マリオットホテル山中湖 統合前最後のゴールド特典満喫してきました
8月1日に開催された山中湖の花火大会に合わせて2泊してきました。予約した際はSPGとマリオットの統合は8月1日だと思っていたので、7月31日にチェックインすると翌日の朝食はつくのだろうか、とか、ラウンジは使えるのだろうか、とか考えていました...

調べてみると平日でも例年花火大会終わりはどの道もとても混雑するようでした。
大人だけであればゆっくり帰るのも有りなのですが、子供がまだ小さいため混雑に巻き込まれないようにするにはなるべくホテルから近くの場所で観賞する必要がありました。

「山中湖交流プラザきらら」が穴場だった

平野地区の会場から西に車を走らせて5分かからない距離に「山中湖交流プラザきらら」という施設があります。
この山中湖交流プラザきららの駐車場は割と空いていて、平野地区から打ち上がる花火が見やすいとの情報を得ていました。

実は花火大会の前日から山中湖のホテルには宿泊していたものの、当日は朝から富士サファリパークに遊びに行く予定でした。
また事前に席取りしても子供が飽きてしまいますし昼寝もさせたかったため、夕方以降でも駐車場が空いている場所を探していました。

山中湖交流プラザきららの場所

以下の地図をご参照ください。

山中湖交流プラザきららの駐車料金

普段の駐車料金は一律300円との記載がありましたが、花火大会当日は無料開放されていました。

山中湖交流プラザきららの良かったところ

平野地区の花火が真正面から見られる

平野地区の花火が真正面から大きく綺麗に見えました。
また他の地区と比べて平野地区の花火は大玉が多く、迫力が感じられました。

全ての地区の花火大会を観ることができる

他の3地区全ての花火を観賞することもできました。
もちろん同じ山中湖といっても会場同士は離れているので花火自体は遠くに小さくしか見えません。
それでも花火大会の雰囲気を楽しむのには良かったですしそれぞれの地区から打ち上がる花火の特色も見られました。

駐車場が空いている

第一駐車場第二駐車場があり、それぞれ150台52台駐車することができます。
僕たちは山中湖により近い第二駐車場に駐車しました。

駐車場に到着したのは16時過ぎ。予想に反してまだ数台しか止まっておらずガラガラでした。
18時頃でも駐車スペースにまだ余裕はありましたので、もう少し遅くても良かったかもしれません。

スペースに余裕がありゆったり観賞できる

山中湖に沿ってデッキが設置されており、そこにシートを広げて観賞することができました。
砂浜や芝生などの上と違いデッキなので地面ももちろん平らです。
また前に遮る人や物もなくとても見やすかったです。

立派なトイレがある

花火会場で困るのがトイレの問題。
近くにトイレがなかったり混雑していたり衛生面が良くなかったり・・・
その点、山中湖交流プラザきららには立派で綺麗な「トイレ棟」なるものがあり、子連れでもトイレの心配は無用でした。

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子供が遊べる遊具がある

第二駐車場の隣に小さい子供向けの遊具広場がありました。
この日は15時頃に一時的に大雨が降っていたため、残念ながら濡れていてほとんど遊べませんでした。

山中湖交流プラザきららの残念だったところ

飲食店がない

山中湖交流プラザきららはどの会場にも属していないので屋台等は出ていません。
また近くに飲食店もなく、夕飯を買いに平野地区の会場まで歩いて移動し屋台で購入しました。
車だと5分くらいで着くのですが、徒歩では30分かかりました。

その平野地区には美味しそうな屋台が幾つも出店していました。
僕たちは(山中湖は山梨ですけど・・・)富士宮やきそば牛串を購入しました。

実際に花火の打ち上げが始まったのは20時半からだった

山中湖交流プラザきららの残念だったところというより、平野地区の打ち上げスケジュール自体が残念でした。

当初、花火大会は20時から21時とのことだったので、てっきり20時から4会場で花火が始まるものだと思っていました。
でも実際に20時に始まったのは平野地区を除く3会場のみでした。

そのため山中湖交流プラザきららに集まった人たちは、遠くに見える花火を見ながら「今年は平野地区からは打ち上がらないのか」「何かトラブルでもあったのか」などと嘆いて静まり返っていました。

せめて公式ホームページに打ち上げスケジュールがあれば良かったのですが、山中地区以外の地区毎のページはメンテナンス中。
こういう時、会場から離れていると会場役員もいないので不便ですね。

まとめ

やはり平野地区のみ花火の打ち上げが30分遅れの20時半だったのが一番残念でした。
他の地区と比べて大玉が多かったのは良かったのですが、最初の30分間、遠くで打ち上がる花火を観るだけというのはつまらなかったです。

もし翌年以降も同じスケジュールであればメイン会場の山中地区をオススメしますが、到着が遅くなりそうでしたら山中湖交流プラザきららから平野地区の花火を観賞するのが一番良さそうです。

ちなみに21時の花火大会終了後に車でホテルに移動したのですが、思ったほど混雑は見られず21時半には帰ることができました。
子供は最初のうちは迫力ある花火に怖がりはしたものの、徐々に慣れて最後のフィナーレの時には夢の中でした・・・

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