MOST SIMカード使用レビュー!アメリカ・カナダで快適にスマホが使えました!

MOSTSIMレビューアメリカ・カナダ

アメリカとカナダの2ヶ国に旅行で9日間滞在したのですが、MOST SIMというSIMカードが安くとても便利だったので紹介させていただきます。
今回の旅行で具体的に訪れた都市は以下です。

カナダ・バンクーバー
ラスベガス
サンフランシスコ
ユタ州

この記事ではMOST SIMのアクティベーション手順から実際に使用した感想までを中心に記載しています。
MOST SIMについては以下の記事で購入に至る経緯や特徴などを紹介しています。

アクティベーション手順

手元に購入したMOST SIMカードが届いた後に、実際にSIMカードを使う3日前までに行わなければならないのがアクティベーションです。
旅程に合わせて購入したSIMを有効にしなければならないのですが、ここではその手順を簡単に紹介します。

アクティベーション専用ページにアクセス

アクティベーションまずはアクティベーションを行うための専用ページにアクセスします。
これはMOST SIMのページで日本語の案内に沿って入力することができます。

啟用 | MOST SIM

必要情報を入力

シリアルとパスワードまず必要になってくるのがSIM台紙に貼られたSIMシリアル番号とパスワードです。
正しく入力すると次のページに進むことができます。

次にSIMカードを有効化する日程や連絡先を入力します。
日程に関しては日本時間ではなくPSTベース(太平洋時間)なのでご注意ください。
またアマゾンの注文番号も必要です。
名前は誰でも読めるよう、ローマ字で入力しました。

他に、使用するスマートフォンのIMEI番号も必要でした。
これはデバイス個々に割り振られた識別番号で、ネットワーク制限がかかっているかどうか、SIMロックが解除されているか、盗難届けが出されていないかなどを判別するためのものです。
オークションやメルカリなどではIMEIを公開した上で出品するものなので、MOST SIMアクティベーション時に記載しても特に心配することはありません。

iPhoneでのIMEI確認方法は以下のApple公式ページをご参照ください。

iPhone、iPad、iPod touch でシリアル番号や IMEI を確認する
iPhone、iPad、iPod touch のシリアル番号、IMEI/MEID、CDN、ICCID を確認する方法をご説明します。

実際に開通した時間

マニュアルにはPSTの正午12時までにアクティベーションが完了するとあります。
恐らくこれはワーストケースで、基本的にはPSTの日付を超えると開通処理がされるようです。
ちなみに開通するとアメリカの電話番号が記載されたメールが届きます。
今回は2枚のSIMカードをアクティベーションしましたが、PSTでAM0時とAM3時にそれぞれアクティベーション完了メールが届いていました。

・もしPSTの午前中に到着する場合は念のため到着前日を開通予定日に設定してもいいかもしれません
・開通日を変更する場合は開通予定日の48時間前までにMOST SIMへ連絡する必要があります

その他、アクティベーション方法や設定方法はSIMカードの台紙に詳しく書いてあるのでよく目を通すようにしてください。
説明書

スポンサーリンク

SIM交換

SIM交換は現地に到着してからでもいいのですが、入国審査等でバタバタするため機内で行うことをオススメします。
僕も今回は機内で妻の分と合わせて2枚のSIMカードを交換しました。
SIMカードは小さく飛行機が揺れた衝撃で紛失してしまったら大変なので、ベルトのサインが消えて安定飛行している時におこないました。

スマホの電源は落とした状態で交換します

SIMカードのサイズ

SIMカードのサイズSIM交換の際に注意したいのがSIMカードのサイズです。
SIMカードの種類としてサイズが大きい順に以下の3種類あります。

・標準SIM
・マイクロSIM
・ナノSIM

例えばMOST SIMが使えるiPhone6以降だとナノSIMという一番小さいサイズになります。
MOST SIMのSIMカードが届いて分かったのですが、送られてくるSIMカードは標準SIMサイズになっていて、枠を切り取ることでどのサイズでも使うことができました。
ナノSIMなら一番小さなサイズになるよう切り取る必要がありますが、スマホがマイクロSIMサイズの場合は間違ってナノSIMサイズにしてしまわないよう注意が必要です。

スポンサーリンク

MOST SIM使用レビュー

カナダとアメリカで同じMOST SIMを使用しましたが、結論からお伝えするとまったく問題なく快適に利用することができました。
カナダとアメリカそれぞれの使用レビューを以下にまとめます。

カナダでの使用レビュー

カナダでの使用レビューカナダのバンクーバーが初めの目的地でした。
バンクーバー国際空港に着きスマホの電源を入れると圏外でつながりません。
しかしこれは想定内で、アメリカのT-MobileもしくはAT&TのSIMカードであるため、カナダでは以下の設定が必要です。

・データローミングをオンにする
・日本で使用しているキャリアのプロファイルを削除する
・T-MobileもしくはAT&Tのプロファイルをダウンロードしインストールする

データローミングに関しては有効にすることで国を超えて回線を使うことができます。
MOST SIMはアメリカのT-MobileもしくはAT&Tの回線が元になっているので、カナダやメキシコで使用するためにはデータローミングが必須です。

また日本で使用しているキャリアのプロファイルがインストールされていれば削除し、SIMカードのキャリアであるT-MobileもしくはAT&Tのプロファイルをインターネットからダウンロードしインストールする必要があります。
購入したMOST SIMのSIMカードはT-MobileもしくはAT&T回線です。
どちらを購入したかは購入した商品の詳細説明を見るか、送られてきたSIMカードに添付されている説明書を読み合致するキャリアのプロファイルをダウンロードしてください。

バンクーバー国際空港には無料の無線LANがあるので、その無線LAN経由でプロファイルをダウンロードすることができました。
一通り設定が終わると、TELUSというカナダのキャリアの電波を掴みLTEが使えるようになりました。
また、妻と電話をかけ合いお互い割り振られたアメリカの電話番号を確認し連絡先に登録しました。
LINEも問題なく使えることを確認し、これで万一妻と離れ離れになってしまってもなんとかなりますね!

カナダではバンクーバーのみ訪れたのですが電波が弱く通信できなくなることはなく、問題なく使用することができました。
ウェブブラウジングしていても日本で使用しているような通信速度でストレスは感じませんでした。
また外出する度にGoogle MAPを使いましたが、位置情報が微妙にズレることがあったくらいで大きな誤差はなく無事に目的地にたどり着くことができました。

アメリカでの使用レビュー

アメリカでの使用レビューアメリカでMOST SIMを使用する場合も基本的に先に述べたカナダのケースと同じなのですが、データローミングの点のみ異なります。
MOST SIMはアメリカのキャリアを使っているのでデータローミングが有効になっている場合はオフにしておいてください。
オンのままでも使えますが、例えばアメリカで急に日本で使用していたSIMに入れ替えて使う機会があった場合、誤ってデータ通信が発生してしまい高額な請求がきてしまうことを防ぐためです。

まとめると、以下の準備が必要です。

・データローミングが有効になっている場合はオフにする
・日本で使用しているキャリアのプロファイルを削除する
・T-MobileもしくはAT&Tのプロファイルをダウンロードしインストールする

上記プロファイルに関してはカナダでの使用レビューで詳しく記載しているのでご確認ください。

アメリカではラスベガスとユタ州、そしてサンフランシスコの3都市に訪れました。
ラスベガスとユタ州の間は車移動で砂漠の中を走ったのですが、一部圏外になる箇所があったくらいでほとんど使えていました。
サンフランシスコは全く問題なくストレスフリーでした!
また車移動ではカーナビの代わりにGoogle MAPを使用したのですが、こちらも問題なく目的地まで連れて行ってくれました。
その他、住宅地がある場所では通信速度も問題なくストレスを感じることはありませんでした。

スポンサーリンク

アメリカの電話番号が割り振られるのが便利

ご存知の方も多いかもしれませんが、アメリカやカナダで友人とメッセージをやりとりする際はLINEではなくSMS(ショートメール)が主流です。
SMSはアメリカの電話番号を持っているとお互い無料で送受信することができとても便利です。

日本の電話番号でSMSを使用すると料金が発生します

今回アメリカにいる妻の友人宅を訪れたのですが、SMSを通して連絡を取り合っていたのでとても便利でした。

またカナダではレストランの順番待ちシステムもSMSで行っていました。
お店に訪れたところ満席だったので予約したのですが、その際に電話番号を伝えるとSMSにメッセージが来て順番待ちに追加されたことを知らせてくれます。
順番が来た場合にもSMSで知らせてくれるので必ずしもお店で待つ必要がなく、どこかで時間を潰すことができます。

日本に帰国時に行ったこと

日本に帰国するにあたり、日本で使用していたSIMカードに入れ替える必要があります。
こちらも機内で済ませておきました。

日本に到着後、インストールしていたT-Mobileのプロファイルを削除し、日本のキャリアのプロファイルをダウンロードしインストールしました。

・Google検索で「キャリア名(例えばワイモバイル) APN設定用のプロファイル」と検索すればダウンロードページが出てきます
・ドコモなど大手キャリアではこのプロファイルインストールは不要です

使用していたMOST SIMカードは返却する必要がなく、破棄してしまって大丈夫です。

感想とまとめ

海外旅行に海外専用SIMカードを使用したのは初めてでしたが、全体を通して大きなトラブルもなくスムーズに利用することができました。
SIMカードは現地で購入することもできますが、日本にいながらにして購入でき事前にアクティベーションできるので安心できます。
何かあった時は日本語サポートが受けられるのも心強いですし、今後も活用していきたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました