アメリカ・カナダ旅行にMOST SIMカード購入!その特徴をご紹介!

MOST SIMの特徴アメリカ・カナダ

今や生活必需品ともいえるスマートフォン。
慣れない海外で日本にいるようにスマホが使えればどれだけ便利か容易に想像できます。
海外旅行に際して、今回初めて海外で使えるSIMカードを購入してみました。
この記事では購入した「MOST SIM」というSIMカードの特徴を中心にご紹介します。

MOST SIMとは

今回紹介させていただくMOST SIMですが、SIMフリーのスマホでSIMを入れ替えて使用できるSIMカードで「MOST SIM」という会社が提供しています。
一定期間有効になるSIMカードを購入し使用します。
使用するにあたり契約などの手続きは特に必要なく、プリペイド式になります。
「MOST SIM」という会社自体はアメリカに拠点を置いていて2005年からサービスを提供しており10年以上の実績があります。

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海外旅行といえば一昔前まではモバイルwifiをレンタルして持ち歩くのが一般的で、今もイモトのwifiをはじめ有名なレンタル屋さんがいくつかあります。
僕も初めはモバイルwifiをレンタルして持ち歩く事を検討していたのですが、スマホのSIMロックを解除していることもあり、SIMカードを入れ替えて使えるMOST SIMにたどり着きました。
今やSIMカードもAmazonやYahoo!ショッピングで安く購入できるようになっています。

楽天では売られていませんでした

購入したSIMカードとその特徴

MOST SIMといってもいくつか種類があるのですが、購入したのは北米のアメリカ、カナダ、メキシコで10日間使用することができるSIMカードです。

主な特徴として以下が挙げられます。

・アメリカ・カナダ・メキシコどこでも使える
・通信キャリアはT-Mobileで業界3位
・期間は10日間
・アメリカの電話番号が割り振られ通話とSMSが使い放題
・アメリカで高速インターネット使い放題
・カナダとメキシコで5Gまで高速インターネット通信可能
・テザリング可能
・料金はSIMカード購入費用のみで追加料金不要
・日本語サポートあり
上記はSIMカードの種類によって多少異なるので、購入するSIMカードの詳細を必ずご確認ください。

次にこれらの特徴をそれぞれ細かく見ていきます。

アメリカ・カナダ・メキシコどこでも使える

同じMOST SIMといってもいくつかの商品ラインナップがあり、例えばアメリカのみで使えるSIMもあります。
今回僕が購入したのは北米のアメリカ・カナダ・メキシコで使えるSIMです。
カナダで3泊、アメリカで5泊を予定していたのでSIMカード一枚で済むのは大変便利でした。

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通信キャリアはT-Mobileで業界3位

購入したSIMはアメリカの通信キャリアで3番手であるT-Mobileの回線を使うSIMカードです。
カナダでは国際ローミングによりRogers、Telus、Bellといったキャリアの回線を使いますが、これらはカナダの通信キャリアの上位3社です。

アメリカやカナダでは都市部で使う分には全く問題なく網羅されています。
ただ、地方に訪れる場合はT-Mobile回線ではなくAT&T回線を使うSIMカードを念のため選んでもいいかもしれません。

気になる方は以下のマップで電波のカバレッジエリアを確認できます。

T-Mobile

期間は10日間

購入したのは10日間だけ使えるSIMカードです。
例えば5日間や7日間使えるSIMカードなんかも売られていて、一般的にその期間が短ければ短いほどSIMカードの価格が安くなります。
また長期滞在型のSIMカードも売られていて、90日や120日間使えるタイプもあります。

事前にMOST SIMのサイトで使いたい日程を登録しアクティベーションしておくことで指定したスケジュールで使うことができます。

10日間使えるSIMカードを購入したものの旅行で2週間使いたい場合は旅行初日から10日間使う予定を組んでもいいですし、追加料金を支払えば延長することも可能です

アメリカの電話番号が割り振られ通話とSMSが使い放題

MOST SIMはインターネット接続ができるだけではなく、アメリカの電話番号が一つ割り振られます。
国際番号なしでアメリカ国内通話ができますし、カナダやメキシコも追加料金なしで電話可能です。
通話し放題で何時間話しても追加料金が取られることはありません。
これはモバイルwifiでは実現不可能な特徴ですね!

また、アメリカやカナダでは連絡手段としてLINEではなくショートメッセージのSMSが主流なのですがこれも電話番号が必要です。
アメリカの電話番号が割り当てられるので現地の人ともSMSで連絡を取り合うことができます。

MOST SIMの使用中は日本で使っていた電話番号をアメリカで利用することはできません

アメリカで高速インターネット使い放題

アメリカでは4G LTE回線により日本にいる時のように高速インターネット接続が可能です。
またパケット上限のような制限等もなく、YouTubeのようなストリーミングサービスも気兼ねなく使うことができます。

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カナダとメキシコで5Gまで高速インターネット通信可能

カナダとメキシコに関しては使用できるパケット上限があり、5Gまで使用することができます。

例え5Gを使い切ったとしても低速の128kbpsで接続可能です。

また例えカナダで5G使い切ってもアメリカに移動すればパケット上限がないので再び速度制限なく使えるようになります。
何れにしてもよほど負荷がかかる使い方をしない限り5Gのデータ容量があれば十分ですね。

テザリング可能

今回購入したのはT-Mobile回線を使用するSIMカードですが、これはテザリングが可能です。

同じMOST SIMでもAT&T回線を使用するものはテザリングができません

テザリングを利用することでPCやタブレット端末でインターネット接続ができます。
僕たちもPCはホテルのWiFiを使ってインターネット接続すればいいと思っていたものの、移動中にタブレット端末でYouTubeを子供に見せることを考えていたのでテザリングできるのは助かりました。

料金はSIMカード購入費用のみで追加料金不要

気になるのは使い方によっては追加料金が必要になるのではないかということです。
MOST SIMではプリペイド式SIMカードなので基本的にどれだけ使っても追加料金は必要ありません。
また国際電話には非対応なので誤って日本に電話してしまい料金が発生することにもならないと思います。

追加料金が発生するような状況があるとすると使用期間を延長するときです。
例えば飛行機が飛ばなくなり購入したSIMカードの有効期限を超えて使用したいというときに、MOST SIMのサポートに連絡することで期間を延長してもらうことができます。
具体的な追加料金は購入したSIMカードにより異なると思うので、サポートの案内に従って追加料金を支払います。

日本語サポートあり

MOST SIMカードに関する質問や問い合わせを日本語で行うことができます。
特に慣れない海外でいざSIMカードを使おうと思ったら使えないということがあった場合、日本語サポートがあると助かりますね。
英語ができるに越したことはないですが、細かいニュアンスが伝わらない場合に日本語でフォローできると心強いです。

また事前のアクティベーションに関してはMOST SIMのページで行う必要がありますが、こちらも日本語で記載されているので間違いなく必要事項を入力することができます。

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注意事項

最後にMOST SIMのSIMカードを購入するにあたり、留意すべきと思った点をまとめます。

・SIMロック解除したスマートフォンが必要
・提供される周波数に対応したスマートフォンが必要
・事前にアクティベーションが必要
・MOST SIMの使用中は日本で使っていた電話番号をアメリカで利用不可

それぞれ見ていきます。

SIMロック解除したスマートフォンが必要

MOST SIMはスマートフォンでしか利用できませんが、使用するスマートフォンはSIMロックが解除されている必要があります。
ドコモやau、ソフトバンクで契約したスマートフォンは、基本的に購入時にSIMロックがかかっています。
契約したプランによっては一定期間SIMロックを解除したくてもできません。
その場合はMOST SIMを諦めモバイルWiFiのレンタル等他のサービスを検討してください。

もしSIMロック解除ができるようなら各々のキャリアの案内に沿ってSIMロック解除手続きを行ってください。
今はわざわざ店舗に訪れなくてもネット経由で簡単にSIMロック解除を行うことができます。

提供される周波数に対応したスマートフォンが必要

SIMロックしたスマートフォンが手元にあっても、提供されるキャリアのネットワーク帯域に非対応のスマートフォンだと使うことができません。

MOST SIMのSIMカードはT-MobileかAT&T回線を選択して購入しますが、いずれのキャリアもその規格としてB2/B4という周波数の規格を使用しています。
具体的にこのB2/B4に対応しているスマートフォンリストはアマゾンの商品紹介ページに掲載されていますが、例えばiPhoneだとiPhone6以降の端末なら使用できます。

事前にアクティベーションが必要

カード購入後90日以内かつ現地到着の3日前までにSIMカードのアクティベーションが必要です。
購入だけして開封せずアクティベーションを忘れてしまいがちですが、事前に行う必要があるのでご注意ください。
最悪、現地で公共の無線LANやホテルの無線LAN経由でアクティベーションを行ってもいいのですが、数日間SIMカードが使えないことを覚悟する必要があります。

詳しくは別の記事で記載予定ですが、アクティベーション時に指定する時間は日本のJSTではなくPST(米国太平洋標準時)基準なので日程を間違わないようにしてください。

MOST SIMの使用中は日本で使っていた電話番号をアメリカで利用不可

SIMカードを日本で使っていたものからMOST SIMのものに入れ替えるということは、日本で使用していた電話番号が使えなくなるということです。
その一方でLINEなどのSNSサービスは引き続き利用することができます。

MOST SIMで割り当てられる電話番号では国際電話ができないので、もし緊急時に日本にいる家族や会社に連絡を取りたい場合はLINE電話やスカイプ等を利用するか、ホテルなどの電話から国際電話を行う必要があります。
もしくは面倒ですが日本で使用していたSIMカードに再び入れ替えて国際電話を行うといいですね。

感想とまとめ

結果からお伝えするとモバイルWiFiレンタルではなくMOST SIMを購入して正解でした。
旅行中では日本では予期してもみなかった数々のトラブルがあったのですが、MOST SIMのお陰で全て乗り越えることができたといっても過言ではありません。
つながらない、通信が遅いといったこともなくオススメできるSIMカードでした。

今後、更にプリペイド式SIMカードが主流になっていくと実感しましたし、初心者にとっても使い勝手がフレンドリーなものが増えていくのではないかと思います。
次回またアメリカに行く機会があったらMOST SIMを購入する予定です。

実際にアメリカとカナダで使用したレビューは以下の記事をご覧ください。

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